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2009年10月

5歳と5回忌

 

2004年10月25日生まれの愛息ANDY 

無事、5歳になりました~~ notenotenote

 

今年は日曜日だったので父ちゃんと、アン君孝行の

お出かけを企画していたのに、あいにくの悪天候にて断念 downdowndown

やむなく、次週に延期とあいなりました crying 

 

おまけに急に寒くなったので、冬支度や買い物で親はバタバタ dash

 

せっかくのお誕生日に、凍えながらELZAとお留守番のはめに

なっちゃった主役ANDY il||li _| ̄|○ il||li

 

記事の更新も、当日には叶わず、エルの時とは大違いの

扱いになってしまった~~ sweat01

 

ごめんよぉアンくぅ~ん(人><。)

 

 

でもね、どんなにバタバタしていても、そして雨が降っていようと

わんわん公園にはシッカリ行ってきたよんっ scissors

 

大好きなrainの中、大好きな父ちゃんと

大好きなピコピコで遊んで、ご機嫌になった主役ANDY happy01

(脇役ELZAのおヘソは、だいぶ曲がっちゃったけど ┐(´-`)┌ )

 

夜には、ご馳走をぺロっと平らげ、ご満悦になった様子でした note

(ご相伴に与り、脇役のおヘソも正位置に戻ったみたい ( ´艸`)プププ )

 

ちなみに今年のMENUは

大好物のカリフラワー(あくまでも、これがメイン)+温野菜に

親の食卓に上がることは、まずあり得ない霜降り牛のステーキ(網焼き)。

ケーキ(?)は、ヨーグルトとバナナの寒天寄せと、

オートミールで作ったビスケットをサトイモクリームで重ねて

飾り付けたカボチャのモンブランの2種類。

 

もちろんcameraを撮ったけど、ブレブレな上に

何故か、お誕生日席を死守するELZAがっ punch

おまけに蝋燭に火をつけたら、主役はビビッテ隠れちゃうし、

脇役は、さらにカメラ目線でポーズを取るわで downdowndown

 

なんだかなぁ。。。

 

ま、コレも我が家らしいんだけどね (u_u。) 

 

 

 

 

そして翌26日は、母の魂の片割れ

幸(ユキ@和猫)の5回目の命日でした。

 

20年間、寄り添ってくれた幸。

時には娘のように甘え、

時には母親のように大きな愛情で包んでくれた。

でも本当は、いつでも対等な同士だったのかな。

 

どんなときも私を信じ、愛し続けてくれた

我慢強い幸が離れていくことは、頭では理解していても

心が受け入れられずにいた、あの日。

 

高齢で、すでに目は見えなくなり、聴力も失っていた彼女は、

数日前から意識も失っていた。

 

体温が下がらないように、セーターを着て横になったままの

ペットヒーターの上で、時折身体を引きつらせるたびに、

誤飲をしないよう起こしてあげるだけの時間。

 

 

たくさん、たくさん頑張っていた幸に

本当は 『もう、いいよ。もう頑張らなくて良いよ。

言わなければいけないのは分かっているのに、どうしても言えず

『もうちょっと頑張って。もうすぐ先生が来てくれるから

(だからといって、出来ることは何もなかったはずなのに)。

おじさん(現アン・エル父)も帰ってくるから、待ってて。』 と言い続けていた。

  

そんな、おじさんと先生の到着をジリジリ待っていたときに、

もう声を出す力さえ無くなっていたのに幸が一声。

 

とても弱々しく、か細かったけど

驚くほどシッカリとした声を。。。

それはニャァ~でも無く、ミャァ~でもミィ~でも無く

その時の私には、

『もう、頑張れないよ。』 と聞こえた最後の言葉。 

頑張り屋さんの彼女が口にした、最初で最後の弱音。

  

その瞬間溢れ出した涙をぬぐうことも出来ず、ただひたすら

『 ごめんね。そうだね。もう、たくさん頑張ったもんね。』

繰り返し、やっとの思いで

『 もう、いいよ。もう、頑張らなくていいんだよ。』 の言葉を

何とか口にできた。

  

 

すると 安心したかのように、

ゆっくりと、

私の腕の中に

旅立つ幸の最後の呼吸の重さが伝わって来た。

 

 

あれから5年もの月日が流れたとは思えないほど

シッカリと、そして鮮明に覚えているあの日のこと。。。

 

 

そして

一人、取り残され虚無感に苛まれてた日々を送っていた

私の耳には、最後の幸の声がこだましていたっけ。

  

がっ、

不思議なことに、徐々に

あの時の声が私を叱咤する声に思えて来るようになり、

その後励ますように

『 大丈夫。私の変わりはちゃんと居るから。』 と。

 

 

もちろん、私の勝手な思い込みなんだろうけれど。。。

 

 

 

それでも、悲しみの中にだけ居る私を

幸は救ってくれたんだと思う。 

 

 

だって、

『 絶対に、私のパートナーが何処かで待っている!!』って

思えたんだもの。 

  

 

それからの日々は、ひたすらその新しいパートナー探しの日々だったな。

 

 

なんせ幸のお告げといったら、詳細には触れてくれなかったんだもの。

 

ペットショップやネットを巡り、小動物から魚類、爬虫類に至るまで

チェックしたけれど、ピンとこない・・・。

 

  

そんなある日、ダメもとの思いで出かけた犬舎で出会ったのが、

ケージの中では元気にアピールしていたくせに抱っこをした途端、

猫のように爪を立ててしがみついて来た子。

  

兄弟犬や、他の子も抱っこしたけど違う。

 

『 やっと、逢えた!!』 と、思えたのが

ANDYだったのよね。。。

幸には、ちゃんと分かっていたんだと思う。

次の子が生を受けるのを確認したからこそ

安心して旅立てたんだろうな。

  

 

まさしく、幸からの贈り物

   

大切な大切な、幸から贈られた宝もの。 

 

 

ANDYが生まれた時のことは何も知らないのにね。

 

 

幸からリレーされた、大切なANDYの命。 

  

  

愛して愛して、止まないアン君。 

 

これからも、ず~っと一緒だよ。

 

ずっとず~っと 愛しているからね。 

 

20099_131    

 

 

 

 

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