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2011年3月

大地震

  

はじめに

昨日の地震で犠牲になられた方々、

被災された方々に、

心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。  

 

 

 

そして心配 mail や、無事だよ mail をくれた

お友達にありがとうを伝えたい。

 

 

 

 

 

 

現在スーパーの惣菜で働いているアンエルンバの母ですが、

昨日もアタフタと作業していました。

 

 

 

14時をまわってから、やっとこ昼食にありつき

ノンビリと食後の一服を楽しんでいた時だった。

 

 

 

喫煙所に設置されている洗濯機に寄りかかり

ボーっとしていたら、フワ~と身体が揺れた気が。

 

 

『 脱水でも始めたのかな 』 などと呑気に振り返ると、

洗濯機には作動しているランプが点いていない sign01 

 

 

 

ってか、自分が揺れてる sign02 

 

 

違うっ、地震だっ sign03 

 

 

 

慌てて職場に戻る run

 

我々の職場へは、サッシの戸が3枚あるので

途中、重そうな段ボール箱を移動させて

戸が閉まらないように避難路を確保。 

 

中から mobilephone 片手に子供の名を呼ぶ

パートのKさんが飛び出してきた。

 

残っている方たちにもすぐに外に出るように声をかけ、

火の元の点検に中へ入ると・・・。

 

5台のフライヤーからはジャッポンジャッポンと

熱い油が波打ちながら溢れている wave

 

幸い、揚げ物をしていた方が揺れを感じてすぐに

スイッチを切ってくれていたし、包丁も安全な位置にあった。

 

ガスも使っていなかったから火の元は ok

 

 

元栓を閉めて外へ出ると隣の会社の建物が

グニャグニャ揺れて、中から大勢の悲鳴が聞こえてきた coldsweats02

 

普段、とっても冷静で明るいKさんだが mobilephone の向こうの我が子に

必死にテーブルの下にもぐって動かないようにと

顔面蒼白になりながら訴え続けていた。

 

↑この間、ずっと揺れ続けたままなんだから

冷静になんかなれないのは当たり前のこと。

 

 

とにかく今まで感じたことの無い大きな地震。

ただ大きいだけでは無く、揺れ方がグラグラではなく

グニャグニャと気味が悪いのと、このまま止まらないのでは

と思えるほど長かった shock

 

しばらくして売り場に戻ってみると、

お客さんが非難した後に残されたカートやカゴと共に

棚から落ちた商品がそこココに。

 

精肉で働く女の子が身内と連絡がつかないと

泣きそうな顔で mobilephone を操作していた。

 

揺れてすぐに掛けたからKさんは

お子さんと繋がったんだね、良かった happy01

 

その後、小さい子供を持つ人には帰宅してもらい

残ったスタッフで後片付け。

 

床一面の油を掃除するために古新聞を取りに

外へ出たら、父の会社の車が入ってきた shine

 

仕事で母の職場にも来るコトがあるんだけど、

午前中に来たばかりだったから別の人かも・・・。

 

すると運転席から現れたのは、元気な夫の姿 happy01

 

 

乗り物に乗っていると地震に気がつきにくいから

大事になっていなければ良いと思っていたんだけど、

こんなに早く無事を確認できてホント良かったぁ happy01

 

お互いの安否を確認後また職場へ。

 

と、また揺れてるっ sweat01

 

再度、みんなで外へ非難 run

 

最初のほど長くはなかったけど、

また次が来るかもしれないので

一服タイムに変更 coldsweats01

 

とにかく落ち着きを取り戻す時間が欲しかったし。。。

 

しかし、そんな間にも小さな揺れが何度もやってくる。

 

また売り場に戻ると、買い物を

続行するお客さんがいることにビックリ eye sign01

 

  

ライフラインが止まるコトを覚悟しての買い込みだったのかも。 

 

 

しかし安全を確保できないから、それ以降は

お客さんを入れずに途中で営業終了。

 

片付けや、翌日の仕込をしたから

職場を出るのは普段と変わらない時間だったけど、

夢中で bicycle を漕いだのは特筆するまでもないこと。

 

そう、できるだけ意識しないようにしてはいたけど

ずっとアンエルンバのことが頭から離れなかった sweat01 

 

  

母の気配に気がつき、吠えるアンの声を聞きながら

玄関を開けるのももどかしく家に入る。

 

いつも以上に興奮して出迎えてくれた足元のアン・エルと

ケージの中でお座りをしているシンバを見て

その場にしゃがみ込んでしまった wobbly 

 

 

 

怪我一つしていない子供たちの無事な姿に

安心したのは勿論だけど、抱きしめながら

『 怖かったね、一緒にいてあげられないでゴメンネ 』 と

声をかけながらも彼らの温もりに慰められていたのは

母の方だったんだね。

 

 

 

 

職場では責任者として絶対に火事と怪我人を出さないようにと

気が張っていて、怖いとは感じていなかった。

 

 

 

でも立場が違っていたら、職場放棄して

誰よりも先に帰宅していたかもしれない coldsweats01

 

 

 

責任感のあるスタッフと、

不安な中で頑張ってくれたアンエルンバに

感謝しきれない一日でした。

 

 

 

その後、tv に流れる被災状況を目にして

身体の震えが止まりませんでした。

 

 

 

 

今日になり、長野や新潟でも大きな地震が起きて

被害が拡大していく様子を見ながら思うこと。。。

 

被災された方々の安否は勿論だけど、

ペットや家畜等の状況はどうなっているんだろうか。

 

 

 

これ以上、犠牲になる命が増えないことを

心から祈るばかりです。

 

 

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